ABOUTCREACT＋について

【経歴】
ドラマ・映画・舞台・CMナレーションと多くのフィールドで活動しております。俳優として活躍するだけでなく、クリアクトの代表プロデューサーも務め、さぬき映画祭2018では初プロデュース作「HELP!!」でグランプリを受賞しました。2019クリアクト制作映画「HARMONY」は、全国各地の映画祭やイオンシネマで上映されました。他には、栃木県那須塩原市のまちづくり大使や、なすしおばら映画祭プロデューサーという顔も持ちます。

【出演作品】
NHK大河ドラマ「龍馬伝」・NHK朝ドラ「カーネーション」「花子とアン」・フジテレビ系連ドラ「救命病棟24時」など

【メッセージ】
18歳の時に上京して俳優になり、20数年この業界でやってきました。そしてクリアクトを通じて、さまざまな受講者に出会い、演技について教えてまいりました。そのなかで、演技は役者を目指す人だけのスキルではなく、すべての人にとって大切なことが詰まっていると気づいたのです。人間力・魅力・協調性の向上が演技によって引き立ち、日常生活におけるビジネスや人間関係にも必ずプラスになると思います。ぜひ一度体験し、実感してみてはいかがでしょうか？

【経歴】
第13回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞し、2001年ドラマ「新・お水の花道」で俳優デビューし、数々のドラマ・映画・舞台で活躍。2019年なすしおばら映画祭では、短編「リバース」で監督デビューしました。

【出演作品】
ドラマ「夢のカリフォルニア」「天体観測」、映画「海猿 THE LAST MESSAGE」など​

【メッセージ】
クリアクトであらゆる人と接して、「喋るのが苦手」という人が多いと感じます。きっと日本人のほとんどが人前で話すのは苦手なのではないでしょうか。人前で話すには、慣れが必要。上手さは後からついてくるものです。失敗してもいいので、遊びの延長という気持ちで練習してみませんか？自分らしさとは何かを見つけられる機会にもなりますよ！

【経歴】
若手育成の定評があり、受講者からの人気も抜群の講師です。
俳優として活動を開始し、近年では写真家としても活躍の場を広げております。延べ9億人が約1150万作品から選ぶ「東京カメラ部10選2018」への選出や、数々の受賞など、作品クリエイターの才能を発揮しています。

【メッセージ】
自分を活かせている人は、とても魅力的です。お芝居を学ぶことで自分の魅力に気付き、引き出すことができる。お芝居は、役者などプロだけのものではありません。写真家・俳優としての視点で、皆様の魅力を増やす・引き出すお手伝いをいたします。
きっかけはどんなことでも構いません。興味がありましたら、ぜひクリアクトでお会いしましょう。

【経歴】
出演作品多数。2013年には紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。気さくに受講者の声に耳を傾ける姿勢や、きめ細かな指導に定評がある講師です。

【出演作品】
映画「いのちスケッチ」(瀬木直貴監督)「ガチ星」(江口カン監督)「天空の蜂」（堤幸彦監督）「ハッピーフライト 」（矢口史靖監督）「アキレスと亀」（北野武監督）、ドラマ「相棒」「江戸前の旬」「アイアングランマ」、舞台「カメレオンズ・リップ」（作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ）「アンネの日」（作・演出 詩森ろば）など

【メッセージ】
演技に必要なのは「愛と想像力」。自分自身や演じる役、相手役を理解しようと想像して受け入れることから始まります。日常のコミュニケーションの基本と通ずるところがあるのではないでしょうか。自分を表現するための心と体の使い方を身につけ、声や表情のバリエーションを増やし、日常で試したくなるようなテクニックを学びませんか？

【経歴】
カンパニーデラシネラ所属。
中学・高校時代をアメリカで過ごし、大学在学中に演劇を始めました。劇団を立ち上げるものの解散。その後は、劇団青年団・劇団地点を経て現在に至ります。演劇の他、ダンス・映画・CMなど幅広く活動しています。

【出演作品】
舞台「ロミオとジュリエット」「カラマーゾフの兄弟」「変身」「分身」「椿姫」「ふしぎの国のアリス」 「ドン・キホーテ」（演出 小野寺 修二）など

【メッセージ】
私が所属する「カンパニーデラシネラ」は、台詞ではなく身体や表情で表現する手法「マイム」によって舞台表現を追求し、世界的公演を行っております。動きで感情を表現するからには、姿勢が悪い・歩き方・動きに癖があるなど自分の身体をよく知ることが必要です。
​ご自身の身体の癖を知って整えたい方や、エクササイズやストレス発散として身体を動かしたい方におすすめです。お気軽にご参加ください。​